ストレッチをやっても長引く腰痛が治らなくて,
お困りではないですか？
「腰痛を自分で治そう」「腰痛がマシになるから…」と、
仕事で疲れてさっさと寝てしまいたい夜も、
慌ただしさの中で過ごす貴重な朝も
なんとか頑張って、ストレッチの時間にあてているあなた。
こんな頑張るあなたですから、
できれば早く腰痛が治る…という結果が欲しいですよね。
でも
いくらストレッチをしても良くならない…となると
「ストレッチで腰痛を治すって無理なのかな？」なんて考えてしまいますよね。
でも腰痛を治そうとストレッチするのは悪いことではありません。
だって体が動くようになれば腰への負担が減り、うまくすれば腰痛が治る可能性もあるのですから。
だから中には「腰痛が少しよくなった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
でも腰痛のもとって一人ひとり違うというのが現状。
なので自分の腰痛に効くストレッチって、人によって違うんです。
ストレッチをしてもなかなか良くなっていかないなら、
３つのどれかに当てはまっているのかもしれません。
① そもそもストレッチになってない。
ストレッチの強度が合っていなかったり・反動をつけていたり・時間が短かったりしても、ストレッチは効きません。
② ストレッチをする場所が違う
長引く腰痛のモトは腰でないことが多いのです。
それなのに腰だけをストレッチしても腰痛にはそれほど効きません。
③ 他にストレッチするべき場所がある
長引く腰痛の場合、腰痛の元が一箇所とは限りません。
特に腰痛が長引けば腰痛の原因になるものは複数箇所になる場合も多いのです。
合わないストレッチをしていると、腰痛をひどくしてしまうかも。
そして
「これなら効くかな」「あのストレッチが効くらしい」「今度こそ大丈夫」を繰り返しているうち、
腰痛の期間がどんどん長くなり・治しにくい状態になってしまうかもしれません。
それにご自分の腰痛のモトに効くストレッチを探し出せたとしても、
自分でいろいろ試して・自分に合うものを見つけ出すには時間がかかります。
あなたのストレッチの目標は
「ストレッチをすること」ではなく「ストレッチを使って腰痛を治すこと」ですよね？
それなら毎日のストレッチを
しっかり腰痛に効かせ、より早く腰痛を治しませんか？
その方法は・・・
セルフケアなどをしっかり教えてくれる整体院で施術してもらうことです。
（できれば腰痛専門院が望ましい）
「整体に行かなきゃだめなの？」と思うかもしれませんが、
そこは考え方を変え「整体院に味方になってもらう」と考えましょう。
ただし
「しっかりと問診・検査をして施術をしてくれ、セルフケアなど宿題を出してくれるところ」が必須条件です。
体を整えた後に必要なストレッチなどを教えてもらうので、
改善スピードも格段にあがるはず！
そもそも長引く腰痛のモトって腰ではないことが多いですし、一人一人違います。
あなたの腰痛のモトになっているのは「どこ」で「なぜ」かわかりますか？
そしてそれを自分で見極め、そこに効くストレッチをすることができますか？
だから巷で流れている腰痛用ストレッチなどを真似しても、
効く人と効かない人がいる…というのはあなたは体験済みですよね。
でも
きちんとした整体院に行けば腰痛のモトをさぐり、
効くストレッチや体操を教えてくれます（そのはずです）。
感覚的には
車で目的地に行くのに
「（迷いながら）一般道で行くのか？」
「高速道路で行くのか？（しかもナビつき！）」
の違いみたいなものです。
なので「長引く腰痛はストレッチで治るの？」の答えは
「うまくすれば治るかもしれない、けれど時間はかかる」
（治らない場合もある）
です。
ちなみに当院は腰痛専門院。
しっかりした問診と検査を行い
あなたの腰痛の元はどこなのか？を探ります。
そして、
生活の注意点やどんなストレッチをしたらいいのか・ストレッチの効果的なやり方など、
腰痛改善をするために効果のあるものをお伝えします。
そして整体を受けっぱなしということはせず、必ず宿題を出します。
この宿題のメインになるのがセルフケア、
そして宿題をすることで腰痛改善の速度上げていきます。（ちなみにセルフケアをお伝えしない整体院はやめておいたほうが良いです）
そして
努力家のあなたが自分に合うストレッチをするようになれば、
格段にあなたの腰痛改善のスピードが速くなるとは思いませんか？
自分の腰痛に効くストレッチを行って、早く腰痛を改善させてください。
そのためには
一人で迷いながら頑張らないで、頼りになる相談役（整体院）をみつけませんか？
でも、あなたがまだ
自分に合う整体院を見つけることができず・腰痛で悩んでいる…なら、
なるべく早く腰痛を治したいなら、
今すぐお電話（095-895-8993）、またはライン↓↓からご連絡ください！
せっかくのあなたの努力が無駄にならないよう、勇気を出して一歩踏み出してください！
